２０１８年１２月５日のNHKニュースで、全国的に実習生が失踪して不法就労が問題になっている中、インフィニティーランゲージスクールの取組みが取り上げられました。

失踪問題の中には、実習生の特性や性格も少なからずありますが、受入れた企業側の労働環境の問題や、管理団体の管理の手薄さも考えられると思います。

今回の現場取材では、技能実習生の報道されているイメージや印象と、現場で直接接する実習生の印象が大きく違う事に、記者やスタッフの方々も大きく驚かれていました。

 

 

 

この中でご紹介された、送出し機関は、当スクールや委託を受けている組合との結びつきがひじょうに強い協力関係にあります。

このIPMで、昨年１１月にベトナムハノイでの合同面接会がありましたので、映像報告をご覧ください。